【簡単】ラズパイでzipファイルを圧縮・解凍する方法

Linux

WindowsやMacで使ってるzipファイルを解凍したい…

でもコマンドでのやり方がわからない…

そんな悩みにお答えします。

zipファイルは圧縮されたファイルで、主にWindowsやMacOSでデータのやり取りをするときに使われます。

今回はRaspberry Pi(ラズパイ)でzipファイルを圧縮、解凍する方法を紹介します。

環境

以下の環境で動作を確認しています。

  • Raspberry Pi 4
  • Raspberry Pi 3 Model b+
  • Ubuntu

zip unzipのインストール

unzipは標準でインストールされているかもしれません。

sudo apt install zip unzip

screenを使ってバックグラウンドで圧縮や解凍を行うと便利かもしれません。

マイクラサーバーは関係ありませんがscreenでバックグラウンド動作させる方法も解説しています。

zipファイルに圧縮

コマンドには、圧縮する前のフォルダまたはファイル圧縮後のzipファイルを指定します。

zip -r tmp.zip tmp

この例では、tmpフォルダをtmp.zipに圧縮しています。

圧縮中にたくさん表示されるファイル名を消したい場合は、-q オプションを指定します。

ターミナルがすっきりしたままになるので私は愛用しています。

zip -r -q tmp.zip tmp

zipファイルを解凍

コマンドには、解凍したいファイルのみを指定します。

unzip tmp.zip

この例では、tmp.zipを解凍しています。

こちらも、解凍中にたくさん表示されるファイル名を消したい場合は、-q オプションを指定します。

unzip -q tmp.zip

[おまけ] zipファイルの中身を見る方法

zipファイルを解凍せず中身を見たいという方は少ないと思いますが、

zipinfo tmp.zip

ls -l を実行した時のように、パーミッションや作成日、サイズまでしっかり表示されます。

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